東日本連携センターは、東日本の「食」や「地域の産業」を中心に「ヒト・モノ・情報」が集結し、交流・発信・活性化を促す地方創生の場として誕生しました!とのことです。
1階は、「食」を中心とした地域産品の紹介・テスト販売・催事、地域情報の紹介などを行う「シティプロモーションの場」、
2階は、「地域の産業」をテーマに、セミナー、商談会、会議など「ビジネスマッチングの場」としてご活用いただけます。
オープンして最初の日曜日に行ってみました。
こちらが1階の様子。東日本の各県の地域産品の販売が行われています。お米の取り扱いが結構多いです。
壁には各県の地酒やパンフレット・PR映像等が展示されています。
一番にぎわっているのは「酒バーで愉しむ 東日本 日本酒紀行」と題して、1杯100円で東日本各地の特産地酒をワンコインで試すことができます。
なお、2階ではビジネスマッチングのサポートや、オープンサロンとしての利用も行えるようになるとのことです。
ご興味のある方はぜひ!!
「まるまるひがしにほん 東日本連携センター」
〒330-0846
埼玉県さいたま市大宮区大門町1-6-1Google
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